薬膳折々 oriori

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薬膳折々 oriori 一般社団法人日本薬膳学会公認商品

カラダ喜ぶ。
一日一薬膳。

毎日の食卓に、気軽に薬膳を。
まずは一日の始まりに薬膳スープ習慣。
軽やかな身体のための、はじめの一歩。

薬膳チキンブイヨンについて

「薬膳チキンブイヨン」は
皆様に『もっと手軽に薬膳を楽しんでもらいたい』という
コンセプトから生まれました。

(一社)日本薬膳学会との共同開発のもと、
薬膳の基本「五行」の考え方を取り入れ、
それぞれの食材をバランスよく調合しています。
食材は可能な限り国産を使用。
調理に手間がかかる「薬膳」のイメージを払拭し、
普段の食卓に自然に取り入れていただける商品です。
寒い冬は温めて、夏は冷製スープとして、
もちろんそのまま常温でも美味しくお召し上がりいただけます。
季節の食材とともに楽しんでいただけるレシピもご用意していきます。

日々の食卓に
美味しく手軽に
「薬膳」を取り入れて
みませんか?

薬膳折々oriori 薬膳チキンブイヨン

180g×5パック入り

2,980円(税込・送料込)

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薬膳チキンブイヨンレシピ

「薬膳チキンブイヨン」に旬の野菜、薬膳食材を加え、さらに美味しく、元気になるスープで健康にお過ごしください。
ご自分の好みで調節できますので、「薬膳チキンブイヨン」を使って色々お試しください。

野菜類はレンジで調理していただいた後、ブイヨンに加えてください。簡単に栄養満点のスープが出来上がります。
仕上げのお味はお好みで塩コショウを加えて出来上がり。
生薬として「棗、クコ、黒きくらげ、白きくらげ、生姜、金針菜(きんしんさい)」は近くのスーパーやインターネットで簡単に買うことができます。
ご家庭に常に用意していただき、お好みに合わせスープに加えていただくと更に健康的な一品になると思います。

【レシピ開発】
一般社団法人 日本薬膳学会 代表理事
鈴鹿医療科学大学 教授
髙木久代

冬のおすすめレシピ

冬は体を温めることが大切です。シナモン、生姜をスープに加えると体が温まります。シナモンは一振り、生姜はひとかけらをスライスまたは、すりおろし汁を加えるとよいでしょう。

■サツマイモと玉ねぎのスープ

サツマイモは食物繊維が豊富なため便秘改善に、又ビタミンCが豊富で風邪予防や美肌作りにも有効です。

材料(1人前)
サツマイモ・・・・・・・20g
玉ねぎ・・・・・・・・・1/8個
オリーブオイル・・・・・小さじ半分程度
薬膳チキンブイヨン・・・1パック
作り方
(下ごしらえ)
サツマイモは1cm幅のサイコロ切りし、水につけておき。玉ねぎは薄くスライスする。

1) サツマイモをレンジ(500wで2分、600Wで1分半)で加熱し柔らかくする。

2) フライパンにオリーブオイルを小さじ半分入れ、玉ねぎをさっと炒める。

3) 鍋にブイヨンを入れ1、2を加え、2~3分ほど中火で煮たら出来上がり。

■法蓮草(ほうれんそう)と金針菜(きんしんさい)のスープ

法蓮草は冬の代表的な野菜で、東洋医学でいう血の巡りを良くしてくれます。薬膳食材の「金(きん)針(しん)菜(さい)」は「ホンカンゾウ」の花のつぼみを乾燥したもので、ホウレンソウの数倍の鉄分が含まれます。金針菜はほてりやむくみを解消する働きがありますので冬は少し使うようにしましょう。春、夏にもスープに加えていただきたい生薬です。

材料(1人前)
ほうれん草・・・・・・・20g
金針菜・・・・・・・・・1〜2g
薬膳チキンブイヨン・・・1パック
作り方

1) 金針菜はお湯で戻し1cmに切る。

2) ほうれん草は2cm幅に切り、レンジ(500wで1分20秒、600Wで1分)で加熱し、しんなりさせる。

3) 3) 鍋にブイヨンを入れ1と2を加え2~3分ほど中火で煮たら出来上がり。

商品ラインナップ

薬膳折々oriori 薬膳チキンブイヨン

180g×5パック入り

2,980円(税込・送料込)

温めずにそのままでも召し上がれますが、温める際は熱湯に入れ、湯煎で1分、電子レンジの場合は必ず耐熱容器に移しラップをかけて500wで30秒を目安に加熱してください。加熱後はやけどに注意し、食べやすい温度まで冷ましてからお召し上がりください。

内容量 180g×5パック入り
加工 熱処理(スチーム加工)
賞味期限 製造日より1年(開封後は速やかにご利用ください)
原材料 鶏肉エキス(国産)、野菜エキス、レモン果汁、ローリエ、昆布エキス、椎茸エキス、塩、胡椒
※添加物不使用
※本品は卵、小麦、大豆を含む製品と共通の施設で製造しております。
※商品はご注文をいただいてから土日祝日を除く4営業日以内での発送となります。